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不動産の査定額と、実際の売却価格はなぜ違うのか

不動産の査定額と、実際の売却価格はなぜ違うのか

株式会社住宅市場 店長の増尾でございます。

不動産の売却をお考えの際、多くの方がまず気になるのは、 「この家はいくらで売れるのだろう」ということではないでしょうか。

実際に査定を依頼すると、複数の不動産会社から、それぞれ異なる査定額を提示されることもあります。

では、その「査定額」は、そのまま実際の「売却価格」になるのでしょうか。

結論から申し上げると、査定額と実際の売却価格は、必ずしも同じではありません。

査定額は、不動産会社が周辺の成約事例や現在の市場動向、物件の状態、立地などをもとに、 「このくらいの価格で売却できる可能性がある」と判断した金額です。

一方、実際の売却価格は、購入を希望される方との価格交渉や市場の動き、販売期間など、 さまざまな要素が重なったうえで決まっていきます。

「査定額が高かったから、その金額で売れる」とは限りません。

また、査定額だけを比較して不動産会社を選ぶことにも、少し注意が必要です。

大切なのは、なぜその査定額になったのか。
そして、その価格で売却するために、どのような販売戦略を考えているのか。

本記事では、不動産の査定額と実際の売却価格に違いが生じる理由について、 できるだけ分かりやすくご説明させていただきます。
https://www.jyuutaku-ichiba.com/column/page_352.html