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相続・建て替えにも役立つ地積更正登記

相続・建て替えにも役立つ地積更正登記

地積更正登記について

不動産の相続や建て替え、売却を進める際に、意外と見落とされがちなのが 「土地の面積(地積)」です。登記簿に記載された面積と、 実際に測量した面積が異なるケースは少なくありません。

そこで重要になるのが地積更正登記(ちせきこうせいとうき)。 本コラムでは、地積更正登記の基礎から、相続・建て替え時に役立つポイントまで、 分かりやすく解説します。

地積更正登記とは?

地積更正登記とは、登記簿に記載されている土地の面積を、 正しい面積に修正するための登記です。

  • 昔の測量が簡易的だった
  • 縄伸び(実測すると面積が増える現象)がある
  • 分筆・合筆を繰り返して誤差が生じた
なぜ相続・建て替えで重要なのか?
① 相続時のトラブル防止

相続では、土地の評価額をもとに遺産分割や相続税の計算が行われます。

登記簿面積が実際より小さい → 本来より評価が低く算出される可能性
登記簿面積が実際より大きい → 想定外に評価が高くなる可能性

正確な面積に直しておくことで、相続人同士の認識違いや 将来のトラブル防止につながります。

② 建て替え・建築計画をスムーズに

建て替えや新築では、建ぺい率・容積率・セットバックの有無などが 敷地面積を基準に計算されます。

事前に地積更正登記を行うことで、安心して建築計画を進めることができます。

③ 売却時の信頼性アップ

地積更正登記を済ませておけば、取引の透明性が高まり、 スムーズな売却につながります。

地積更正登記の流れ
  • 土地家屋調査士へ依頼
  • 現地測量・境界確認
  • 測量図・申請書類の作成
  • 法務局へ地積更正登記申請
費用と期間の目安

費用:20万円〜50万円前後
期間:1〜3か月程度

まとめ

地積更正登記は、不動産の価値と安全性を高める重要な手続きです。 将来の備えとして、ぜひ一度、土地の面積にも目を向けてみてください。

最後までご拝読いただき、ありがとうございました。

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